講義概要

また大学生には授業の一環として学年ごとに外食産業でアルバイトをしてそれぞれの経営の違いを比較検討し、大学の3回生までにビジネスプランを立てるように指導しておられる。

つまりライフプランを考えることは職業のキャリアプランを見出すことにつながり、自己実現への夢を膨らませることになるからである。

最後に、創業し、ビジネスを成功させるために必要だということの中で印象に残ったことであるが、経営者自らが高い志と、自分のビジネスが社会に貢献できる有益なものであるという強い信念を抱いて、事業に邁進していることである。

経営者自体に魅力がなければ、優秀な人材も資金も集まることはない。

ということに加え、創業の約7割が途中挫折を余儀なくされるのが現実である。

ビジネスモデルとは一度作り上げたら終わりではなく、自社の強み・弱みおよび独自性を認識・分析し、何度も改良していくものである。

明確なビジネスモデルを示せないものが、人を動かすことは勿論、成功も望めないという話が印象深かった。

講義の中で、「成功する人は仕事に対して情熱・責任感・判断力を持っている。」と述べられた。